俗に「えびす顔」といわれ福々しさの代名詞で知られる福徳を招き入れる神さま。 手に持たれた、つりざおと鯛は、"めでたい"ことをすべてつり上げられ、参詣の 人々にその徳を分け与えて下さることを示しておられます。
そのために、信仰される対象も巾広く、商家の方々は商売繁盛の神としてお祀りをし、 漁業の人々は海運守護や大漁を祈願し、また農業の人々は五穀豊穣を祈願し、一般の 人々は、財運や福徳をもたらす縁起神として人気があります。