水子供養は必要なのでしょうか?

水子供養はけっして強制されて行うものではありません。しかし、一度はこの世に生を受けた我が子に対して供養をしてあげられるのはあなただけです。一般的に亡くなった方が行う葬式のような形式までは必要なくとも、成仏を願い子どもにお経をあげてあげる、それが親としての役割であり、義務ではないでしょうか。
ただし、経済的な理由等で供養できない事情がある場合は、お寺参りなどの機会に心の中で我が子の成仏を願い手を合わせる気持ちが大切です。

永代供養ではなく一時供養(1回きり)はないのでしょうか?

一般的に人が亡くなるとお葬式の後、初七日、四十九日があるように、水子供養も1回の供養ですべて終わりという考えは好ましくありません。水子となった経緯はともかく、あなたが生きている限り、我が子を失った事実、そして成仏を願う心を忘れてはいけません。したがって、一時的な気持ちでするものではないという観点から、当寺では一時供養を行わず、水子のお位牌をもとに毎朝、お寺が続く限り供養させて頂く永代供養のみの受付とさせて頂いております。

祟りはあるのでしょうか?

水子の祟りなどありません。間違っても水子は我が子ですから、悪い事をする存在でもなく、怖がる必要もありません。むしろ親近感を持つべきです。本来子どもは、まだ何にも染まっていない純真無垢で清らかなところから、仏様に一番近い存在であると言われています。祟りや災いがあるから供養するなではなく、仏様を見たら、我が子を思い手を合わせ願う心が理想的です。

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